トピックス一般

【ボウガン競技での装備品】

ボウガンと矢をもっていけば競技ができるわけではありません。
競技中にはメカニックの故障、矢の破損、弦切れ等々のアクシデント、身体
のメンテナンスの必要性がありますので、それに対応するためにいろいろな
バックアップ的な備品等々が必要になってきます。
一般的に選手は、矢のケース、工具箱(工具&部品)、メモ帳、バッグ(タオル・
着替・糖分・飲料水)、椅子、観的スコープ等々を試合場に持参します。
観的スコープ以外は射座の後ろに準備しておきます。
 
 
【一般的な選手の装備品】

 

【兵庫県 ボウガン届出義務化】

6月に起きました事件に伴い、兵庫県では10月6日よりボウガン所持に関する
県条例が施行されボウガンの届け出が義務化されました。
兵庫県に居住しボウガンを所持する者、あるいはボウガンを所持した者が
兵庫県内に転居する場合は、競技用、一般用等の機種に限らず、
届出が必要になります。
県条例施行前からボウガンを所持されている方は12月1日より30日以内に
届け出を行ってください。

詳細は【兵庫県 ボーガン条例】で検索

 

東海大学海洋学部射撃部

【新入生歓迎会】

             OBと現役部員
 
【新入生を迎えて】
                       東海大学海洋学部射撃部
                           部長 加藤瑠梨
 
6月15日、清水テルサにあるレストラン「BLANK OCEAN」で新入生歓迎会
を執り行いました。
清水港を一望できる風光明媚な場所です。まさに海洋学部にふさわしい場所と
言えます。

今年は我が部に7名の新入生が入りました。
親入部員には参加していただきましたOBの方々の前で自己紹介を行いました。
緊張しているものの、OBの方々からの質問に答える段になって徐々に緊張が
ほぐれてきていました。
OBの諸先輩からの温かいメッセージは、新入生の心に響く内容となり
新入生たちの部活への取り組み方に多くのヒントをいただく事となりました。
と同時に、指導する我々幹部にとっても、指導、運営における取り組み方を
新たに再確認させていただく機会でもありました。

また新入生歓迎会は、OBの皆さん並びに梅原先生の指導下で築かれてきた多く
の実績、伝統、歴史を肌で感じる場でもあったと言えます。
この度の新入生歓迎会にはOBの皆様にご足労いただきまして、このような
機会を与えていただきましたこと心よりお礼いたします。
また、今後とも、新入生ともども、相変わらぬご指導ご鞭撻のほ度よろしく
お願いいたします。
 

◆アーカイブから◆

ハンド・ボウガン競技

1985年第15回全日本選手権大会で
杉山選手(ハンドボウガン・フリーハンド種目で)
 
1985年9月に山名湖で開催された第15回全日本選手権大会での一コマ。
当時はハンドボウガン競技とスタンダードボウガン競技の
2種競技が行われていた。
ハンドボウガン競技は10mの距離で行われた。
(現在ハンドボウガン競技はありません)
大会は雨天でも決行されるので成績は大きく環境に影響される。
写真は、その中でハンドボウガン競技、スタンダードボウガン競技
ともに優勝し、総合優勝に輝いた杉山選手。
その後、幾度と国内大会を制覇し、その実力は世界大会で
花咲くこととなったことは周知の通り。
 

【1978年第7回ボーイスカウト日本ジャンボリーで】

右:スタンディング姿勢の若かりし頃の前理事長 古庄氏 
左:シッティング姿勢の同じく若かりし頃の現事務局長 鈴木氏

41年前の1978年、ボースカウト日本連盟より御殿場で
開催される第7回日本ジャンボリーのアドベンチャー・トライアルで
ボウガン射撃をスカウトに体験してもらうコーナーを
設けたいということで協力の要請がありました。
インストラクターとして当時ボウガン射撃6年目の古庄氏と鈴木氏
が協会より派遣され、ジャンボリーの開催期間中指導にあたりました。
写真は、各種射撃姿勢を見せてもらいたいということで、古庄氏が
スタンディングを、鈴木氏がシッティングの射撃姿勢の見本を
見せているところ。
各国から外国のスカウトも来ていて、ボウガン射撃を堪能していました。

 

【 訃 報 】

本協会理事長 古庄正人氏が3月5日逝去されました。
亡くなられる直前までボウガンを気に掛けていられました。
1972年にボウガン射撃を始め、47年の長きにわたりボウガンに関わり
83歳まで現役を貫き、注がれたその深い愛情、ならびにご貢献に深く
感謝申し上げるとともにご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

【東海大学海洋学部射撃部幹部交代】

2019年度の新幹部が東海大学海洋学部射撃部から発表された。
昨年は大きな躍進があった射撃部である。
今年はさらに大きな目標へ向けて進むようだ。

左から:新部長 加藤      副部長 玉井      会計 黒田

 

【新年度に向けて】 - 部長:加藤瑠莉

昨年度は藤尾部長の下、各大会において優勝並びに上位入賞を果たし、大学から表彰されるなど
輝かしい成果が上がりました。
今年度は世界大会の年でもあるので、さらなる発展へ向けて目標を世界に置き、世界大会に対応
できる選手を輩出できるよう、部を支えていこうと思います。
OB、監督、諸先輩におかれましては、益々のご指導、ご鞭撻、応援宜しく御願い致します。 

 

【カラー標的用リングサイト】

IIDA工房では公式カラー標的用のリングサイトを販売しています。

選手からは照準がしやすいということで好評発売中。

アンシュッツとバウのフロントグローブサイトに対応しています。

価格は@450円

ご注文・お問い合わせは競技用ボウガン製作 & カスタマイズの

IIDA工房(iidamoderu @ knh.biglobe.ne.jp)へ

サイズは下記の通り

【アンシュッツ用】

 ドットサイト: 2mm ・ 1,5mm ・ 1,2mm

 ダイヤモンドサイト:6,3mm ・ 6,0mm ・ 4,2mm ・ 4,0mm

 スクエアーサイト:6,0mm ・ 4,0mm ・ 3,8mm

【バウ用】

 ドットサイト:2mm・1,5mm ・ 1,2mm

 ダイヤモンドサイト:6,0mm ・ 4,2mm

 スクエアーサイト:4,2mm ・ 4,0mm ・ 3,8mm

 

【装備品検査】

公式大会では試合前に選手の装備品検査を行います。
ボウガン本体並びに矢が競技規則に適合したものかどうかを検査し、
適合しているボウガンには検査合格ステッカーを貼ります。
本体はサイト間距離、安全装置の作動、弓の力等々を
矢は既定の長さ・太さ・ポイントかどうかを検査。
於:第47回東日本大会

 

【安全装置】

競技用ボウガンには弦を直接止める安全装置の装着が義務付けられています。
写真はボウガンを構えて、標的方向にボウガンの先端(銃先)を向けながら
安全装置を解除するところ。
写真は東翔会・山田選手
 
*上の写真のストックに貼られているシールについての問い合わせがありました。
このシールは大会毎に行う装備検査の合格シールです。
審判員が試合前に出場選手全員のボウガンを競技規則に適合したものかどうか
をチェックし、適合したボウガンにシールを貼ります。
検査合格シールが貼られていないボウガンは大会に利用できません。
 

【標的紙の購入について】

トップページで標的紙を紹介したところ、購入ができるのかと多数のお問合せを
いただきいました。標的紙はどなたでも購入いただけます。
価格は下記の通りになります。発送には別途送料がかかります。

希望者はお問合欄から協会へお申し込み下さい。

●30m標的紙 @120円

バラよりセットがお得

セット価格:20枚セット 2000円(@100・400円お得)

 

 

 

 

*アーチェリーの40センチ標的紙になります
 間にナイロン繊維が入っています。
 
●20m標的紙 @180円

バラよりセットがお得

セット価格:20枚セット 3000円(@150円・600円お得)

*オリジナル25センチ標的紙。
 間にナイロン繊維が入っています。

 

【国際大会参加にID登録義務化】

 

 

 

 

 

 

 

国際連盟IAUでは国際大会に参加する加盟国の選手にID登録が義務化されました。
IAUよりIDナンバーが発行され、選手の身分証明ととなります。
IDには名前・性別・生年月日・所属国・競技種目が登録されます。
ID登録されていない選手は今後IAUの国際大会に参加できなくなります。

 

【技能検定制度】

日本ボウガン射撃協会では射撃技術の向上を目的に技能検定制度を

設けており、5級~1級まであります。

合格者には技能認定カードが発行されます。

公式競技によっては参加の条件の一つとして技能検定の資格が

必要になる場合があります。

下記は懐かしい技能検定バッジ。バッジは現在廃止されています。

左から5級・4級・3級・2級・1級

 

【ペンチスタイルのアロープラー発売!】

競技用ボウガンのカスタムメーカーであるIIDA工房から
矢抜きプラーが発売されました。
今までの矢抜きプラーと違ってペンチスタイルのためホールドがよく
確実に矢を抜くことができます。
価格は2500円
詳細は協会までお問い合わせください。

 

ヨーロッパ中世のボウガン

16世紀に科学技術の発展で
弓がHornbogen(角材の弓)からStahlbogen(金属の弓)に変わりました
左はHornbogenのボウガン・右はStahlbogenのボウガン

中世のボウガンの弓の構造

中世のボウガンの弓は合板ではなく板を土台に中心に牛の角
その周りを動物の腱で多い、そして豚革と樺皮を巻いたものが
使われていました。
その弓は弓の構造の中心となる角の部材から名前を取り
Hornbogen(ホルンボウゲン=角弓)と呼ばれています。
16世紀ころから金属加工の発達で金属製の弓(Stahlbogen)に
とってかわりました。


 

【マッチ10m競技と30m競技】

IAUの競技は大きく分けてフィールド競技とマッチ競技があります。
マッチ競技はエアーライフルに近い10m競技と
スモールボアに近い30m競技の2種目。
マッチ競技はフィールドと違って単一距離で競技が行われます。

10m競技は、ほぼエアーライフルと同じ競技になります。
直径45ミリの標的を使い、矢の先端口径もエアーライフルと同じ4,5ミリになります。

10m競技日本代表選手

10mマッチ競技 日本の第一人者
岸本選手(東海大学海洋学部射撃部OB会・東翔会所属)

 

 

 

 

 

 

使用する矢

上からフィールド競技用、マッチ30m競技用、マッチ10m競技用
マッチ競技の30m競技のボルト(矢)の先端は直径6ミリ、
10m競技のボルト(矢)の先端は直径4,5ミリ